誌面のグラビアでは2名のカメラマンが異なる雰囲気で吉岡を撮り下ろし、
週刊誌としては異例となる40ページの超特大ボリュームで最旬女優に徹底的に迫った。
多数のドラマ・映画やCMに出演し、9日スタートのドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)で
初のゴールデン帯ドラマのヒロインを務め、
ORICON NEWSが先日発表した『2017上半期ブレイク女優』ランキングで1位を獲得した吉岡。
そんな最も勢いに乗っている女優を、デビューから3年間追い続けてきた同誌が最接近した。
「いいんですか、こんなにページをいただいて…?」と恐縮していた吉岡だったが、
2名のカメラマンとのセッションでは、見事にまったく異なる魅力を発揮した。
白いスタジオでの撮影では「1枚ずつ決めて撮っていくイメージでした。
24歳にして初めてやってみたツインテールのカットも自分では気に入っています」と満足げ。
鳥取砂丘でのロケ撮影についても「ありのままの自分を出そうと思った撮影でした。
子供の頃以来、久しぶりに訪れた場所だったのですが、あまりにも景色が雄大できれいで、
本当に感動しました」と振り返っている。
さらに、貴重な過去のグラビアを本人のコメントで振り返る特集記事や、
ここでしか手に入らない「吉岡里帆限定クリアファイル」が付録になるなど、
まさに“吉岡里帆愛蔵号”となっている。
また、グラビアの未公開カットが同誌公式サイト「週プレnetEXTRA」で配信される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00000310-oric-ent
続きを読む
この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。
続きと関連記事を読むには「いいね!」を押してください。
「いいね!」を押すと下のオレンジのボタンが「続きを読む」に変わります。「いいね!」を押しているけど次に進めない場合は、上にある「いいね!」ボタンを押して「いいね!」を取り消し、再度「いいね!」を押してください。